WesternDigitalのRMA保証を使ってみた(SAL便で送付)
2008年10月22日更新:宛名ラベルでとんでもない間違いをしていたので訂正/その他微調整


エンドユーザー向け保証確認の画面でシリアル番号を入れる
てきとーに「故障」とでも何か入れてRMA作成ボタンをクリック
日本なので右側の標準交換ボタンをクリック
電話番号と苗字をローマ字で入れる
画面の指示に従って情報を入力
表示内容を確認しRMA作成ボタンをクリック
申請オワタ



画面ちょい右上のプリンターのマークをクリックして表示されたページを印刷



続いて、画面中央の「Print RMA Label」のリンクをクリック
このバーコードを印刷して箱に貼ると処理が早く済むらしいので、印刷して貼る

そしてページの下方にある発送人とあて先が書かれた部分を印刷し、箱に直貼りする。
できる限り箱ぴったりを目安に多少大きめに印刷するといいかも。
バーコードを印刷
バーコードを箱に貼る

輸送中に剥がれないように、透明テープで補強をしておくとよいです。
HDD本体を帯電防止バッグ?ESDバッグ?に入れる
しっかりと梱包
最初に印刷した紙を封入
この部分は間違っているので下へ。


郵便局で「SALの伝票とCN22のシールをください」と言えばもらえるので、こんな風に記入する
郵便局で「税関告知書CN22のシールをください」と言えばもらえるので、こんな風に記入する

そして差し出すときは「エコノミー航空(SAL)便、小形包装物扱いで。」と言います。
日本で言えば定形外郵便のようなものなので、荷物追跡もできず、保証はありません。





んで、待つこと1週間ちょい。




日通航空で到着
開けてみる
おお
うっすら見えますがシールが二重貼りされています。

どうやらIBMの@serverブランドの再生品のようです。
見た目だけは新品。
しかし実際は再生品。

今回かかった金額
・ジャンクで買ったWD400BB 300円
・シンガポールまでの送料 560円
・送り方などを調べた時間 Price less
お金で買えない価値がある。買(略




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